SSも第2弾。
13.5巻同然だった前巻に比べると、SSっぽくはなってる……んだろうか?
本編開始前の1月から、大量の超短編で16巻と同じくらいの時間軸を
様々な視点、出来事で綴る内容となっております。
表紙に見覚えのあるキャラが一切居ないのがすごいですやね。
ミサカのパンツは縞パン。漫画の外伝はマジ設定になったんでしょか。素敵です。
今回はミサカ一斉蜂起です。
浜面の登場する話は二つともコミカルでいい感じー。
スキルアウト時代の逃走劇は駒場の意外な一面が見れたり、
アイテム時代の話は絹旗とB級映画を見に行く話だったりで。
まさか逆境大好きのリドヴィアが普通に面白キャラになるとは思わなんだ。
仕事でイタリアに来てた当麻の父・刀夜に不幸な息子の話、
そしてそんな息子に対する父の想いに学園都市抱える日本人なんてー、って考えも見直し、
彼に霊装と呼べなくもない品々をプレゼンツ――ってこれが4巻のアレに繋がるのかよ!
これはひどいー。さりげに9、10巻に関わるアレの話もチラリと。
御坂家の父も登場。
アレイスターとの繋がりも持ってるようですし、本編にもいつか登場しますかねー?
学園都市レベル5の第7位・削板も登場。彼の能力は何だかイロモノ系。
そんな彼と戦う羽目になる魔術師もとい魔人もイロモノ能力。
今回のシリアスパートは「原石」を巡るものとなってますが、ここらも今後に関わるんですかねー。
結論からして、やっぱり16.5巻て感じがしないでもない。
しかし、今回登場したキャラや設定がこれからどんだけ本筋に絡むのやらー。
ちなみに今回も漫画版のお二人があとがき後にイラストを。
禁書の方描いてる人が五和さん選んでてGJと言わざるをえない。