今回はきっぱりはっきりと前後編ですな。
間に短編挟んだからかちと久々な感じー?
それこそ久々に登場のエーブとは、早くも冒頭から再会。
彼女の力を借り、狼の足の骨の情報を求めて
北と南とでイチモツある港町ケルーベを東奔西走するロレンスは
狼の足の骨に関して、エーブと手を組みたがっているジーン商会を訪れたり、
若いがやり手のローエン組合の町商人・キーマンと話をしたり。
そんな中教会に、武装した兵士を付けるほど重大なとある物が運ばれて、
それに乗じて自分を縛り付ける重荷を払おうとするエーブ。
ロレンスはその片棒を担ぐついでに一緒に来ないかと誘われますが――
って感じですな。要領得ないけど!
まぁこんなとこの見る頃にゃ画面の前の人は読み終えてるハズ。とりあえずホロかわいいよホロ。
前の短編集で腹の内が知れてる事も鑑みるとまたかわいいよホロ。
んでもって前々巻から共に旅を始めたコルもいいキャラですなー。
エーブをロレンスの浮気相手と勘違いして、ロレンスに秘密は守る!
みたいなリアクションとってるとことかもう。
こんなかわいい子が女の子なハズないじゃないか。ちなみに以前出た銅貨と箱の秘密はなるほど納得、
ってすんなり思えるくらい単純なトリックでした。
エーブもエーブで裏切ったけどチラチラ素の顔っぽいの見せてて好感度上昇中――!
と単純思考な自分は思ってましたが、ラストでまたひっくり返りー。
ラストではもうロレンスの頭じゃ情報処理が追いつかない事態になっちゃってますが、
下巻のプロットではそんなロレンスがかっこいいとこ見せてくれるはずだそうで期待値鰻上り。
今回エーブが組合裏切ってオレんとこ来いよと持ちかけて来ましたが、
どっちにも付かん!俺は俺とホロ(とコル)の道を往く!みたいな展開になるんでしょかー?
ともかく下巻が楽しみですなー。最短でも7月ですが、いつになるやら。