スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

九つの、物語 

九つの、物語九つの、物語
(2008/03)
橋本 紡

商品詳細を見る


ラノベじゃないけどこのカテゴリで。
『半分の月がのぼる空』などでおなじみの橋本紡センセの新作です。
ご本人曰くこれまでの作品をやすやすと超える自信作、とのことですが。

突然帰ってきた、もういるはずのない兄と主人公・ゆきなの日々を描く物語。
実在する九つの物語に登場人物が共感したりしながら穏やかなストーリーは進行します。
生憎自分はそのどれもが未読でしたが(;´∀`)
でも読まないと分からないストーリーのトリックー、とかに使われてるわけではないので、
既読だとニヤリとできたりするのかも、くらいですかね。未読でも問題はナシです。

つまるところ、これは良い話なんです結論。
兄の優しさに乾杯。
兄の妹に対する愛情が溢れまくってます。だだ漏れです。
別れ際のセリフとかも美しくて良いです。グッと来ます。僕涙目。
この作品、幽霊とか出てくるとこ以外は全然奇を衒った所なんてないです。まぁ橋本さんですしね。
だからこそ、純粋に麗しく、優しい物語となっております。

他のこの人の作品全部読んだわけじゃないけど、
作者さん自らああ豪語するだけのモノではあるかと。
早くも増刷されてますしオススメ。
伊勢とかちょこっと出てくる辺りはちょっぽりニヤついてしまいますな。
半月なんかもちゃんと最終巻まで集めたくなってきたなぁ。
[ 2008/03/27 19:52 ] ラノベ | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
カウンター
プロフィール

ホヒ爺

Author:ホヒ爺
swordian(∵)hotmail.co.jp
然るべき箇所を@に変えませう

ブログ検索


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。